バイヤー小林邦宏の美容オイルを探す旅

アロマオイルの旅。本当にリラックスできる香りを求めて。<エジプト編>

2019.1.16 - Column

「精油とわたし」は美容オイルですが、アロマオイルを加えることで、美容オイルにアロマテラピーの効果を加えています。スキンケアやオイルマッサージとしてご使用いただく際、一度手のひら顔を覆い、大きく深呼吸してアロマの癒しを感じて頂くことを推奨しています。

これは心のリラックスによるストレスの解消は、美容にとってとても重要な要素と考えているからです。
今回はそんなリラックス効果を求めて、アロマオイル/精油を探すエジプトの旅です。

古代文明の地としても知られるエジプト、ピラミッドをはじめ、人生で一度は見てみたい景色がそこにあります。
そんな文明の源泉となったのがナイル川。

アロマオイルの旅。本当にリラックスできる香りを求めて。<エジプト編>

静かに流れ、でも、長い歴史を創造してきた偉大さを感じずにはいられません。

まさにナイルの賜物で、飛行機などで空から眺めると、サハラ砂漠に囲まれたこのエジプトで、ナイル川の流域だけは見事に緑に包まれるのです。
そして、この緑の地でエジプトの農業は生まれてきました。

アロマオイルの旅。本当にリラックスできる香りを求めて。<エジプト編>

古代文明からミステリアスに包まれたエジプトですが、実は、農業もミステリアス。
同じような気候・土壌・標高が続くナイル川流域、ところが、いざ精油にしてみると、それぞれの原料にベストな土地があるのです。
例えば、「Breathe」や「Survive」で使用しているゼラニウムオイルならベニスーフ(Beni Suef)の土地が、クレオパトラが愛したと言われるブラッククミンシード(植物油)ならミニヤー(Al Minya)の土地が。

アロマオイルの旅。本当にリラックスできる香りを求めて。<エジプト編>

オイルの生産は、その土地の、村のコミュニティで行われます。
イスラムの文化独特の、大家族的な仲間たちで役割分担しながら完璧なオイルを作り上げようとする、真摯な農業の姿がそこにありました。

アロマオイルの旅。本当にリラックスできる香りを求めて。<エジプト編>

そしてエジプトの素晴らしいところは、作り上げた香りを楽しむ文化。
おしゃれな香水瓶に入れてみたり、日々の生活の中心に香りがあると言っても過言ではありません。

アロマオイルの旅。本当にリラックスできる香りを求めて。<エジプト編>

そう、生産地としてだけでなく、彼ら自身がリラックスした空間を求めるためにもベストな精油を作りあげているのです。

そんな長い歴史が生み出した、素晴らしいエジプトの香りの文化を、私たちも現地からベストな精油を取り入れてお届けしたいと思っています。
「精油とわたし」を使って頂く際、深い呼吸とともに香りに集中し、その瞬間だけでも意識から日常を外し、少しでも遥かエジプトを感じて頂けると嬉しいです。

アロマオイルの旅。本当にリラックスできる香りを求めて。<エジプト編>

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